




6月の早朝に、かねてから考えていた「横浜三塔」と愛車を写真に収めるドライブへ。
横浜関内の日本大通り地区に塔のある3つの建物が、その風貌をトランプになぞらえ、キング、クイーン、ジャックと呼ばれています。それぞれ、キング「神奈川県庁本庁舎」、クイーン「横浜税関」、ジャック「横浜市開港記念館」でキングの内部は何度か入ったことがありますが、クイーンもジャックも一般公開しているので、訪れたいですね。
#AlfaRomeo #S.Z. #166 #GT#4C





6月の早朝に、かねてから考えていた「横浜三塔」と愛車を写真に収めるドライブへ。
横浜関内の日本大通り地区に塔のある3つの建物が、その風貌をトランプになぞらえ、キング、クイーン、ジャックと呼ばれています。それぞれ、キング「神奈川県庁本庁舎」、クイーン「横浜税関」、ジャック「横浜市開港記念館」でキングの内部は何度か入ったことがありますが、クイーンもジャックも一般公開しているので、訪れたいですね。
友人のマセラティMC20お披露目走行会に参加しました。なんというか、上品な迫力と優雅な姿に惚れ惚れしてしまいます。紅白で縁起がよろしいようで。実は4Cはマセラティのモデナ工場で生産されており、生産終了後のラインでMC20を生産していると聞いています。ある意味兄弟みたいなもので、先に産まれた4Cが小さなお兄さんとも言えます。どちらもプリプレグ製法のカーボンファイバーモノコックでミッドシップにエンジンをマウントしています。MC20は新開発でF1の技術を投入した3,000ccV6ツインターボエンジン(630HP)と8速DCT、0-100km/hが2.9秒、最高速度が325km/hとなっています。一方、4Cは一般市販車の1750cc4気筒ターボエンジン(240HP)6速DCT、0-100km/hが4.5秒、最高速度は258km/hとなり、このあたりは価格差なりでしょうか。

強烈な加速感

10月10日 富士スピードウェイで開催されたAlfaRomeo友の会のイベントに参加しました。朝、中居PAにガッティーナチームで集合、166×2、33ワゴン、147GTA、146、156の6台で現地に向かいます。
イベント中MCの嶋田氏(同じ166オーナー)のマイクパフォーマンスで遊んでいただきました。アドリブで話すのって難しい!
また、ずっと会いたかったモータージャーナリストのハッサンこと高桑さんとお会いすることができ感激です。





ターンパイクでマセラティの 名車シャマルに出会いました。
1990~1996年に製造された2ドアクーペ。総生産台数は369台。
巨匠マルチェロ・ガンディーニのデザインです。

左:2008~2018、右:2018~2021
どちらも2.0JTS セレスピード
ベルトーネ最後の作品、セレスピードのトラブルはありましたが、イタ車の楽しみを教えてくれました。
ようこそ私のブログに
ちょっと古いイタ車との日々を綴ります。

AlfaRomeo166 Super 3.0 LHD 6MT 2000年
2021年7月18日 Alfa GTから乗り換えました。2000年式並行輸入で左ハンドルMTです。これから極上とは言いませんが仕上げていきます。